週刊RED

富士フイルムの新型ハーフカメラは「X-Half」という名称になるようです。また、キヤノンからは新型F1.2のレンズ2本、ソニーからは50-150 F2の超大口径レンズが登場するのではと噂になっています。

ニコンからZ5Ⅱが正式発表されました。また、富士フイルムからはフィルム製品の値上げが発表されました。その他、シグマが発表するかもしれない200mmの噂、iOS 18.4について取り上げています。

キヤノンからEOS R50VとRF-S14-30mm F4-6.3、RF20mm F1.4L が発表されました。来週4月2日にはニコンよりZ5Ⅱ、近々ライカからはM11-Vが登場する予定です。

ついに、レンズ一体型の中判カメラGFX100RFが富士フイルムより発表されました。3月26日にはキヤノンからEOS R50 VとRF200mm F1.4L VCM、ソニーから Venice Extension System Mini は発表予定です。

週間REDでは、カメラやガジェットの気になるニュースや噂を毎週発信しています。「X」では、随時気になる情報を発信していますのでこちらもチェックAirPods Pro3についてわかっていること【3/11】より引用AirPods Pro2の発売...

ライカが3/1で100周年を迎えました。その他、AppleのiPad, Macの発表、富士フイルムの新型GXFの発表会についてまとめています。

シグマ、ツァイス、ソニーからは新しいレンズ、シグマ、パナソニックは新しいカメラを発表しました。CP+がスタートし、カメラ業界は賑わっています。今後発表予定のライカレンズや、ソニーのフルサイズカメラも気になるところです。

各社レンズやカメラなどの新製品の噂が出てきています。

ライカは今年で100周年です。5月には大型のイベントを開催するようです。そしてカールツァイスが新しくレンズを発表するかもしれません。今年はドイツカメラメーカーにとって大事な1年かもしれません。

OM SYSTEMからOM-3は正式発表されました。その他、NIKKOR Z 35mm F1.2Sが発表されています。今月末にはLUMIX S1RⅡが発売されるようですね