こんばんは!
今週はついに富士フイルムからX100Ⅵが発表されましたね!
週間REDでは、カメラやガジェットの気になるニュースを毎週発信しています。
「X」では、随時気になる情報を発信していますのでこちらもチェック!
- X-Pro4は2024年には登場しない【2/18】
- Lumix Sシリーズに28-200mmが登場?【2/18】
- Z8の高ISO性能向上のアップデートがくる?【2/19】
- 2024年前半にX-T30Ⅱの後継機が登場?【2/19】
- X100VI正式発表【2/20】
- XF16-50mmF2.8-4.8やファームウェアについての噂【2/20】
- フォクトレンダーから5本のレンズが登場【2/20】
- X100VとV100VIの比較【2/20】
- シグマより500mm F5.6 DG DN OS | Sportsと15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE | Artが発表【2/21】
- ソニーよりFE 24-50mm F2.8 Gが発表【2/21】
- EOS R5 MarkⅡは4500万画素でAIオートフォーカス搭載?【2/21】
- キヤノンがレンズ交換式デジタルカメラ市場で21年連続世界シェアNo.1を達成【2/21】
- XF16-55mmF2.8, XF16-80mmF4, XF18-120mmF4のファームウェアアップデート【2/21】
- パナソニックよりLUMIX S 28-200mm F4-7.1 Macro OISが発表【2/21】
- X100VIの生産能力は月15000台?【2/22】
- 富士フイルムが開発中の10本のレンズ【2/22】
- X100VIの防振ユニット比較【2/23】
X-Pro4は2024年には登場しない【2/18】
発売が期待されている富士フイルムのX-Pro4ですが、2024年には登場せず、
今後いつ発表されるかもわからない状況です。
X-Pro4はあまり期待しない方がいいかもしれませんね。
Lumix Sシリーズに28-200mmが登場?【2/18】
パナソニックはCP+でトラベルズームレンズの28-200mmを発表すると噂されています。
Z8の高ISO性能向上のアップデートがくる?【2/19】
ニコンがZ8向けに、高ISO時の性能向上とマイナーアップデートを含むファームウェアをリリースする予定とのことです。
2024年前半にX-T30Ⅱの後継機が登場?【2/19】
2024年前半に富士フイルムから3つのカメラがリリースされると噂されていますが、
X100VI、GFX100SⅡと、もう一つはX-T30Ⅱの後継機となるようです。
X100VI正式発表【2/20】
富士フイルムより新しいコンパクトカメラX100VIが正式に発表されました。
ほぼ噂通りで、センサーがアップデートされ、Xシリーズで始めて「REALA ACE」が搭載されました。
XF16-50mmF2.8-4.8やファームウェアについての噂【2/20】
2月20日に配信されたX Summitでは、XF16-50mmF2.8-4.8やX-Processor 5 世代のファームウェアアップデートが予告されました。
フォクトレンダーから5本のレンズが登場【2/20】
フォクトレンダーから5本のレンズが新たに発表されました。
- Voigtlander NOKTON 75mm F1.5 Aspherical RF-mount
- Voigtlander NOKTON 75mm F1.5 Aspherical Z-mount
- Voigtlander NOKTON 75mm F1.5 Aspherical E-mount
- Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F3.5 VM
- Voigtlander COLOR-SKOPAR 50mm F2.2 VM
個人的には沈胴式のエルマーっぽい50mm F3.5が気になりますね
X100VとV100VIの比較【2/20】
X100VとX100VIが比較されています。
センサー、プロセッサー、手ぶれ補正等が変わっていますが、重量が結構重くなってますね。
シグマより500mm F5.6 DG DN OS | Sportsと15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE | Artが発表【2/21】
シグマより、500mm F5.6 DG DN OS | Sportsと15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE | Artが発表されました。
どちらのレンズも3月14日発売です。
ソニーよりFE 24-50mm F2.8 Gが発表【2/21】
ソニーよりFE 24-50mm F2.8 Gが発表されました。
2月29日10時予約開始、5月17日発売予定です。
新しいスタンダードレンズになれるでしょうか。
EOS R5 MarkⅡは4500万画素でAIオートフォーカス搭載?【2/21】
発売が噂されるキヤノンのEOS R5 MarkⅡとEOS R1ですが、
EOS R5 MarkⅡについて、6000万画素ではなく4500万画素となり、
新しいAIオートフォーカスが採用されるようです。
まだまだ噂段階ですが、続報に期待です。
キヤノンがレンズ交換式デジタルカメラ市場で21年連続世界シェアNo.1を達成【2/21】
キヤノンが2003年から2023年までの21年連続で世界市場でシェアNo.1を達成しました。
ミラーレスカメラに移行した今日でも、No.1を保っているのはすごいですね!
XF16-55mmF2.8, XF16-80mmF4, XF18-120mmF4のファームウェアアップデート【2/21】
富士フイルムよりレンズのファームウェアが発表されています。
XF116-55mmは前回のアップデートで問題が発生し修正待ちでしたがようやくリリースされたようです。
パナソニックよりLUMIX S 28-200mm F4-7.1 Macro OISが発表【2/21】
パナソニックよりLUMIX S 28-200mm F4-7.1 Macro OISは発表されました。
クラス最小・最軽量でハーフマクロが撮れる、万能ズームレンズになっていますね。
X100VIの生産能力は月15000台?【2/22】
日経新聞の報道によると、富士フイルムX100VIの1ヶ月の生産数は15000台だそうです。
海外では数十万台と予約が入っているようなので、どこまで供給されるのでしょうか?
富士フイルムが開発中の10本のレンズ【2/22】
富士フイルムは10本のレンズを開発しているようで、
その詳細は下記の通りです。
- 超望遠単焦点レンズ XF 400mm以上
- XF120mmF2 (XF90mmF2とXF200mmF2の間)
- 天体写真用超広角高速レンズ
- XF 23mm パンケーキ
- スーパーズームレンズ XF 16-200mm
- 望遠ズームレンズ(F4)
- F2.8のコンパクトワイドズームレンズ
- 魚眼レンズ
- 手頃な価格の薄型標準ズームレンズ – XC ラインナップ
- 手頃な価格のワイドズームレンズ – XC ラインナップ
X100VIの防振ユニット比較【2/23】
手ぶれ補正が追加されたのにそれほど大きくなっていないX100VI
その真相はコンパクトになったIBISにあるようです。
今週はいかがでしたか?
やはりX100VIの登場が盛り上がりましたね!
X-Pro4の情報もかなり大きいですね
それではまた来週お会いしましょう!
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