こんばんは!
今週は久しぶりにキヤノンに関係する記事が多いです!!
週間REDでは、カメラやガジェットの気になるニュースを毎週発信しています。
「X」では、随時気になる情報を発信していますのでこちらもチェック!
X100VIの耐候性はボディのみ?【2/9】
発売が迫る富士フイルムX100VIですが、耐候性はボディのみとなるようです。
カメラ全体で耐候性を得るにはレンズにリングやフィルターを装着する必要があるようです。
コレはX100Vと同じ仕様のようです。
SL2とSL3の比較【2/12】
ライカSL2とSL3の比較がされています。
センサー、プロセッサー、バッテリーなど正当に進化している感じですね。
富士フイルムが発表する他のカメラは?【2/13】
富士フイルムはX100VI以外にも2つのカメラを2024年初めに発表すると言われています。
GFXシリーズも出るようですが、詳細はまだ出ていませんね。。。
オリンピックに合わせてEOS R1とEOS R5 MarkⅡが登場?【2/14】
キヤノンのEOS R1とEOS R5 MarkⅡは2024年夏季オリンピックにあわせて登場するようです。
よって一般の消費者の手に渡るのは2024年後半になりそうです。
シグマが2月21日10時より新製品を発表する【2/15】
シグマが日本時間2月21日午前10時より新製品の発表会を行います。
ここで発表されるレンズは下記の通り。
- 500mm F5.6 DG DN OS | Sports
- 15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE| Art
15mmの魚眼レンズ、気になりますね。
EOS R7 MarkⅡも2024年に登場?【2/15】
キヤノンはEOS R1, EOS R5 MarkⅡの他にもEOS R7 MarkⅡも発表するかもしれません。
APS機なので人気が出そうですね。
フォクトレンダー NOKTON 50mm F1 Aspherical E-mount 発表【2/15】
コシナがフォクトレンダー NOKTON 50mm F1 Aspherical E-mountを発表しました。
NOKTON 50mm F1はVMマウントやZマウントもありましたが、今回はEマウントに最適化された製品が出ました。
動画内でもマウントごとにチューンしていると語っていますね。
ついに、キヤノンの最高峰EOS R1についての話題が出てきましたね。
オリンピックの映像をよく見ていたら、EOS R1が見つかるかもしれませんね!
ではまた来週〜
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