こんばんは!ソニー85mmのGMレンズがリニューアルする噂が流れてきましたね!
今週はソニーがアツい!!
週間REDでは、カメラやガジェットの気になるニュースを毎週発信しています。
「X」では、随時気になる情報を発信していますのでこちらもチェック!
- ベスト・オブ・キヤノン 2023【1/7】
- X100V後継機の名称はX100VI?!【1/8】
- ソニーα1とα7SⅢは期待以上のアップデートに?【1/10】
- 2024年キヤノンに期待すること【1/10】
- キヤノンEOS R1はかなり早い段階で登場か【1/10】
- Lumix 100mm マクロは驚くべきサイズ【1/10】
- NOKTON Vintage Line 28mm F1.5 Aspherical VMが1月19日に発売【1/10】
- NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mountが1月19日に発売【1/10】
- キヤノンの新レンズが3本登場か【1/11】
- 焦点工房SHOTENより、マウントアダプター「LR-LM R50」が発売【1/12】
ベスト・オブ・キヤノン 2023【1/7】
Canon Rumorsに2023年のベスト・オブ・キヤノンの記事が掲載されました。
使用機会は限られますが、200-800と広いズーム域をカバーし、野鳥撮影などに最適なようです。
X100V後継機の名称はX100VI?!【1/8】
僕はAのX100R(Rは日本語の六ROKUから)だと思っていました。
今回出た噂だと、ローマ数字のVIとなるようで「あれ?」となりました。
富士フイルムX100シリーズは、
- X100
- X100S(SはSecond)
- X100T(TはThird)
- X100F(FはForth)
- X100V(Vはローマ数字)
と世代を重ねてきました。
X100VでFifthが使えないためVにしたことは仕方ないにしろ、そのままVIと来るとは思いませんでした。
X100Rのほうが遊び心がある感じはしますが、まぁ、海外の人からすれば「ROKUって何?」って感じなのでしょうか笑
ソニーα1とα7SⅢは期待以上のアップデートに?【1/10】
ソニーα1とα7SⅢは長らくアップデートが望まれていました。
フォーカスブリージング補正が大きいでしょうか。
右下に“and more!!”と書かれているので、まだアップデートはありそうです。
しかしながら、α1 MarkⅡやα7S Ⅳはまだ先になるのかもしれません。
2024年キヤノンに期待すること【1/10】
キヤノンに対して2024年期待することが意見されていました。
2024年キヤノンに期待すること – Canon EOS R5s 100MP+ カメラ
キヤノンは2015年9月8日に1億2000万画素のCMOSカメラを開発していると発表しました。
それ以降、なんの音沙汰もないようです。
当時はソニーから世界初のフルサイズミラーレス「α7」「α7R」が発表・発売された年です。
8年超が過ぎ、そろそろ現実となっても良いのでは?
2024年キヤノンに期待すること – レガシーミラーレス
昨年、ニコンよりZfが発売されました。そのレトロが外観は人気を博し、かなり売れているようです。
キヤノンもこれに刺激され、レトロなカメラを出してほしいものです。
そういえば、ニコンからはレンジファインダー機のサンプル画像が噂されていましたね。
詳しくは下記の記事を参照してください。
2024年キヤノンに期待すること – グローバルシャッター
昨年ソニーがグローバルシャッター方式のα9Ⅲを発表しました。
こちらもかなり話題になりました。
今年はパリ五輪が行われる年なので、それまでに発売されるといいのですが・・・
こう書き連ねてみると、キヤノンは一歩遅れている印象があります。
EOS R1が登場するとは言われていますが、画素はそこまで大きくなさそうなので、いったいどこまで期待すべきでしょうか。
キヤノンEOS R1はかなり早い段階で登場か【1/10】
そんなEOS R1は登場するだろうと言われているEOS R5 MarkⅡよりも早く登場するようです。
Lumix 100mm マクロは驚くべきサイズ【1/10】
先日、PanasonicからLumixの100mmマクロが発売されました。
マクロレンズは重くてでかい印象があったのですが、キヤノンやソニーと比べてサイズが小さく、重量に至っては半分以下です。
NOKTON Vintage Line 28mm F1.5 Aspherical VMが1月19日に発売【1/10】
NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mountが1月19日に発売【1/10】
キヤノンの新レンズが3本登場か【1/11】
2月22日から2月25日にかけて開催されるCP+に先立ち、3本のレンズが登場すると噂されています。
その中に「ニッチ」なレンズが含まれているとのこと。
ニッチが何を指すのか今のところ不明ですが。ティルトシフトレンズでしょうか・・・?
焦点工房SHOTENより、マウントアダプター「LR-LM R50」が発売【1/12】
焦点工房よりSHOTEN LR-LM R50が発売されました。
ライカRレンズをライカMマウントカメラに装着するためのマウントアダプターです。
距離計に対応しており、50mmのレンズ限定で距離計を連動させることが可能です。
価格はオンラインショップで23,580円(税込)。
Rレンズは比較的安いので、マウントアダプター込みでもMマウントレンズより安く付きそうです。
今年はパリ五輪が控えていたり、2月にはCP+もあるので新製品関連はかなり盛り上がりそうです。
1年間楽しみですね〜
ではまた!
コメント